独自に開発した管理システムにより手続業務を確実に遂行します
労務管理の中で一番、注力したいのが手続の漏れや遅延です。
しかし、入社という1つの事象だけでも、雇用保険、厚生年金、健康保険組合など様々な手続が必要となり、従業員が増えればその分だけ、業務処理も膨大な数になります。そこで、こうしたミスをなくすために私たちが独自に開発したのが、受注管理と進捗管理を行う「ステイタス管理システム」です。
このシステムは会社ごとに設定。それぞれの会社で入社や退社に対し、どんな手続が必要なのかを自動で列挙するため、経験の浅い方でもシステムに沿って業務処理を行えば、ミスを防ぐことができます。また、作成・確認・届け出中・終了など、現在どの段階の手続が行われているかが一目で分かるのも特徴です。